昨年、大きな話題になった長財布がついに再予約開始!!
- 長財布の「史上最小サイズ」を目指す!16.5cm×8.5cmの極限サイズ
- 「立ち並ぶカード」と「投げ入れる小銭」が小型財布の課題を解決!
- まるで四次元ポケット!紙幣を曲げずに30枚、小銭25枚、カード10枚収納可
多くの小型財布が抱える課題を解決しながら、長財布の史上最小サイズに挑む!!
キャッシュレス時代とは言え、まだまだ現金を使う機会が多い国内の現状で、最も求められる財布とは何か!?
『il modo(イルモード)』は、これまでのサポーター様の声やSNSで集められたフィードバックを元に、多くの小型財布が抱える課題を解決!
これまで以上に洗練された「唯一無二」の長財布を目指します!
まるで四次元ポケットのように、このサイズからは想像できないような収納力!
紙幣30枚、小銭25枚、カード10枚、領収書や鍵等も収納できます。
※紙幣は1万円札のみの場合は20枚が目安で他の紙幣を合わせると30枚以上収納可。
実際、キャッシュレス時代にここまで収納する事はほとんど無いかもしれませんが、これだけのポテンシャルを備えたミニ長財布と思っていただけると幸いです。
例えば、紙幣がギリギリ10枚入る財布と、30枚入るけど10枚のみ収納した財布とでは、後者の方がゆとりがある分、断然に使いやすいと考えます。
それを、この徹底的にダウンサイジングされた長財布に可能な事が、当プロジェクトの強みだと私は信じております。
複数枚のカードを重ねて収納する財布は、カードの束をいったん出してからお目当てのカードを探すため、時間がかかってしまいます。il modo(イルモード)はパッと!開いた瞬間お目当てのカードが見つかります。
カードとカードの間にわずかな隙間が設けられているため、サッ!と出しやすい。
小銭はパッと!投げ入れるだけ。 レシートも一緒に入れられるので、混雑時のレジでもスムーズな精算が可能です。
必要な小銭もすぐに見つかる!
もちろん紙幣もサッと!出せます。
FRAGMANシリーズでは栃木レザーを使用しましたが、今回は同じ国産でも栃木とともに代表的な国産レザーである「姫路産レザー」を使用することにしました。
その理由は発色の良さや表面の高級感などいくつかあるのですが、私は革の香りにも大きな魅力を感じました。合皮とは比べ物にならない上質な本革の香りを是非とも体感してください。
そして、もちろん今回の革も深みのあるエイジング(経年変化)する素材ですが、栃木レザーに比べると多少エイジングタイムが長く、新品時の風合いが長持ちする利点がございます。
本当に良い素材ですのでより多くの方々に体感していただきたく思います。
20以上の工程を経て、皮から革へと変質していきます。
私たちが使用している革は、革素材のために大切な生命があやめられているのではなく、食肉の副産物として本来廃棄されてしまうものを再加工し、革素材へと変質しています。
STATUSY(ステータシー)は革素材を選定する上で、単に見た目や質感だけで選ぶことはありません。長く良質な素材を使い続けられるためにも国内の信頼のおけるタンナー様や、革問屋様であることを重要とします。
伝統ある革素材を作る側も使う側もハッピーになれ、 サスティナブル(持続可能)な仕組み作りに貢献できることを第一に考えています。
『il modo(イルモード)』は、企画・デザイン、革の裁断から縫製、最終検品まで責任をもって国内の工房で行っております。
固定概念にとらわれない発想とカタチは、豊富な経験と高い技術力を持つ職人達の手によって実現され、1点1点ハンドメイドで作り上げていきます。
それ故STATUSYの製品は工場による大量生産は出来ませんが、質の高い日本の技術をサポーターの皆様へ直接お届けいたします。
コバ磨きと呼ばれる革の裁断面を均等に整え磨き上げる処理や、捻引きと呼ばれる革の端に専用の道具で線を入れる処理は、製品の耐久性を向上させると同時に見た目にも引き締まります。
時間とコストは要しますが、製品作りにおいて細かいところまで決して妥協しません。
どんなスタイルにも合わせやすい6色展開。
リターンは、il modo(イルモード)完成品をお届けします。
お好きな色と利き手をお選びいただけます。
ブランドロゴはシンプルに内側に刻印しております。
日本製の証「JAPAN MADE」の刻印も。
定価19,800円(税・送料込)
■リターン(クラファン限定特別価格 ※一般販売後は定価販売となります)
①超超早割 30%OFFの 13,860円 数量限定先着順
②超早割 25%OFFの 14,850円 数量限定先着順
③早割 20%OFFの 15,840円 数量限定先着順
※前回のマクアケプロジェクトの際は開始初日に超超早割、超早割が完売いたしました。
ステータシーの公式LINEアカウントに友だち登録して、プロジェクト開始通知を受け取っていただく事をお勧めいたします。